小泉賞・奨励賞審査委員

2021年4月16日より

五十嵐 郁男 板垣 匡 太田 伸生 片倉 賢 金子 修 狩野 繁之
河津 信一郎 北 潔 小林 富美恵 辻 尚利 坪井 敬文 鳥居 本美
名和 行文 野崎 智義 平山 謙二 堀井 俊宏 丸山 治彦 由井克之

小泉賞審査規定

昭和46年4月3日評議員会にて承認
昭和58年4月6日評議員会にて改定
平成  3年4月8日評議員会にて改定
平成13年4月4日評議員会にて改定
平成22年6月20日評議員会にて改定
平成24年3月23日評議員会にて改定
平成26年3月26日評議員会にて改定
平成27年3月21日評議員会にて改訂
2020年7月1日評議員会にて改定

1.目的

本規定は、日本寄生虫学会による小泉實受賞者の選定を目的とする。

2.受賞対象

受賞年までの3年間に寄生虫学に関する優れた研究で学術雑誌に発表され、日本寄生虫学会大会で報告された題目の中から、原則として一題目を選定する。その研究の発表者のうちもっとも適当な者(複数も可)を受賞者とする。

3.候補業績・論文の推薦

推薦資格:日本寄生虫学会名誉会員、終身会員及び評議員は候補を推薦できる。
推薦方法:推薦者は所定の推薦票(A4版)により、推薦業績の内容を分り易く要約した文書、関係業績リストを審査委員の数と同数作成し、日本寄生虫学会理事長宛郵送する。推薦票は学会本部事務局に請求する。

4.審査方法

審査委員会:日本寄生虫学会はあらかじめ以下の構成員より成る小泉賞審査委員会を組織する。
審査委員長:日本寄生虫学会理事長がこれにあたる。
審査委員:会則11条の定めるところにより実施される理事選挙に合わせ、理事選挙実施規定に定められた選挙管理委員会により実施される選挙により、本賞審査委員を選出する。審査委員の選任権はすべての正会員が有し、被選任権は名誉会員、終身会員および評議員が有するものとする。審査委員は5名連記により全国区から18名を選出する。同一得票数を得た会員の取扱については、理事選挙実施要項に従って審査委員を決定するものとする。審査委員は、推薦者となった場合、および、被推薦者が同じ研究単位での所属関係(同一研究機関・部局等)にある場合には、審査に参加出来ない。任期は3年とし、再任を妨げない。

方  法:委員長は正規の手続きによって推薦された候補の書類を全委員に配布し、審査を依頼する。

5 受賞者の決定

投  票:審査員は推薦された候補者中、もっとも適当と認める者の名を所定の用紙に記し、審査委員長宛に郵送投票(無記名)を行う。審査委員長は自己の投票権を開票時まで保留することが出来る。
開  票:開票に際しては、審査委員以外の日本寄生虫学会理事あるいは評議員1名以上の立合を必要とする。
所定の候補者以外の者の名を記した票は無効とし、投票数に算えない。白票は有効票とする。
決  定:2/3以上の委員の投票がなければ決定は行われない。
有効投票数の過半を獲得したものを受賞者と決定する。

第1回の投票により過半を獲得したものがなかった場合、上位2名(但し同票数の者はこれに準ずる)について再投票を行ない、有効投票数の半数以上を獲得したものを受賞者と決定する。
委員長は審査の結果を審査委員に通知する。

6.受賞方法

理事長は、日本寄生虫学会総会席上において審査経過を報告し、理事長名による賞状および副賞を受賞者に授与する。

付則:1.日本寄生虫学会は、小泉實の受賞及び審査に伴った財政上の負担を負うものとする。
2.本規定の改廃については日本寄生虫学会理事会においてこれを立案し、評議員会の承認を必要とする。

 

 

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奨励賞審査規定

 

平成 3年4月 8日 評議員会にて新設を承認
平成13年4月4日 評議員会にて改定
平成22年5月20日 評議員会にて改定
平成23年3月23日評議員会にて改定
平成27年3月21日評議員会にて改訂
平成29年5月28日評議員会にて改訂

1.目的

本規定は若い研究者の研究奨励のために日本寄生虫学会が毎年2名以内を選定して表彰することを目的とする。

2.受賞対象

学会開催年の4月1日において学会員歴4年以上を有し、37才の誕生日に達しない若い研究者を対象とする。受賞までの3年間に寄生虫学に関する優れた研究で学術雑誌に発表され、日本寄生虫学会大会で報告された一題目を選定する。学術誌はParasitology Internationalを優先する。

3.候補者推薦方法

評議員,終身会員,名誉会員は審査委員長に対し、日本寄生虫学会の定める様式に従って候補者を推薦する。推薦者は所定の推薦票により、推薦業績の内容を分り易く要約した文書、関係業績リストを審査委員の数と同数作製し、推薦状に添えて審査委員長宛郵送する。推薦票は学会本部事務局に請求する。

4.審査方法と決定

審査委員会:日本寄生虫学会理事長が審査委員長となり、小泉賞審査委員会が同賞の選考方法によって審査と決定をおこなう。但し、投票は2名連記とし、上位2名以内を決定する。審査委員は、被推薦者が同じ研究単位での所属関係にある場合には、その投票権を行使することが出来ない。奨励賞においても、小泉賞審査規定の申し合わせ事項の2.を適用するものとする。

5.受賞方法

理事長は、日本寄生虫学会総会の席上において受賞内容を公表し、理事長名による賞状および記念品を受賞者に授与する。

6.本規定の改変

本規定の改変に際しては日本寄生虫学会理事会においてそれを立案し、評議員会の承認を必要とする。

 

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